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ありがとうの奇跡

子供が生まれて
教えなければいけないことって色々あるけれど
一番教えなくちゃと思ったのが
「ありがとう」の使い方。

ふつう、「ありがとう」って物をもらったときとか
自分に何か「得」な事が生じたときに
お礼として云う言葉だと思われている…

でもそれは本当にそうかな。

「ありがとう」は「有り難う」と書く。
「そこに有ることが、難い」
…つまり
「そうで有ることが難しい」
「そうで有ることは容易いことではない」
「そうで有ることは当たり前のことではない」
「そうで有ることは奇跡である」

…なのだと思う。

だから人に何かもらったときだけに使う言葉じゃないと思う。

この世の中は奇跡がいっぱい。
人が生まれてくることも、地球に水があることも、空気が吸えることも
光合成が行われる神秘も、物が形作られる不思議も、人と人が出会うことも
…そこから生じる様々な喜びや悲しみ、憎しみ、そしてまた喜び…

見るもの聞くもの触るもの、起きてから寝るまで
本当は「奇跡づくし」で「有り難う」づくしなんだと思う。
呼吸するごとに何万回も何十万回も「有り難う」づくしなんだと思う。

一日の内でどれだけ有り難うに気づけるか…
一生の内でどれだけ有り難うに気づけるか…

「有り難う」に気づける人は
「奇跡」に気づける人
「奇跡に気づける人」は
「奇跡を起こせる人」なんだと思う。

そして、辛い時、苦しいとき、寂しいとき、悔しいとき、憎しみが爆発するとき、怒りが抑えられないとき
文句たれながらも、愚痴をぶちまけながらも
泣きながら、必死で見付ける「有り難う」は
必ず奇跡を起こす。
絶対に!

お陰様で「有り難う」を見付けるのが得意に育った子供達に
今では色々学ぶこと多く…
この「有り難う」の不思議を
子供達と一緒にもっともっと体験し実感したいなと思っています。

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富士山がだ~いぶ白くなりましたですよ♪
富士山見られて今日も有り難う…
まりあちゃんもそう思うでしょ?
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by akikomoriya | 2012-12-03 00:26 | おしゃべり
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