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師走の空

お仕事で上海にいってらした友人が帰国しまして
飛行機からの画像を送って下さいました。

師走の空_e0240147_0261779.jpg


水平線や地平線の緩やかな弧を見るのが
子供のころから好きでした。

「宇宙の渚」という番組がありましたが
これって最近できた造語ですかね。
この宇宙の渚って本当に魅力的です…
宇宙と地球とのギリギリの境界線といいますか
地球を覆っている大気の幕と言いますか
青く淡く輝くはかなげな光りが好きです。

イルカに乗った少年が水平線の彼方からやってくるという
手塚治虫の海のトリトンは
子ども時代の大のお気に入りのアニメでしたが
「水平線の終わりには 
虹の橋があるのだろう
誰も見ない 未来の国を
少年は 探し求める」
という歌詞がどうにもこうにも気に入っておりました。

いまだかつて
誰も見たことのないパラダイスが
水平線の彼方にはあるような
まるで17世紀の大航海時代の冒険者みたいな気持ちの
子ども時代でありました。

地球の地下には
地底都市シャンバラが存在しているとよく言われますが
現代の人間にとって未知の世界は
まだまだ無限に広がっている気がいたします。

辛いときや悲しいときは
なるべく広い視界を見渡せる場所に行って
地平線の弧を確かめます。

そうすると
自分は今
まぁるい地球の上にいて
頭の上はすぐにも宇宙が広がっていると確認できます。
それでまた
元気に過ごすことができます。


by akikomoriya | 2013-12-02 00:36 | おしゃべり
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