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歓喜せよ 歓喜せよ

クリスマスツリーのオーナメント
胡桃の中の聖家族♬

新約聖書の物語は
どこを切っても美談で
どれをとっても絵になる。

数々の予言と
天使ガブリエルによる受胎告知
星のお導きに従って
聖母マリアが馬小屋で出産
そしてたくさんの愛の教え
やがて
十字架貼り付け、奇跡の復活昇天
それに続く
弟子たちの激しい殉死の足跡

物語の全体は奇跡や思いがけない展開に満ち満ちて
それがキリスト教の魅力のひとつなのかもしれません。

さらには犠牲や清貧
愛は寛容、愛は奢らず・・・
というイメージの強いキリスト教ですが
実際聖書全体の中で最も多く使われている語彙は
意外にも「喜べ」という一言です。

ベートーヴェンの第九「JOYFUL JOYFUL」のように
神が人に最も求めておいでなのは
この人生を喜ぶことなのだと思います。

時に愛は忍耐であり
哀しみであり
犠牲かもしれず
試練の連続かもしれない人生でも
その試練を喜びをもって受け入れ
身に起こる全てを喜ぶことが
聖書のテーマなのだと
最近になって思うのであります。

今日はマリナートで第九の演奏があります。
知事が棒を振るらしい・・・
「喜べ喜べ」…の調べを
堪能してこようと思います。

ではでは今日も一日
美しい地球は一人一人の掌の中に!

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by akikomoriya | 2017-12-16 12:31 | 想い出つらつら
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