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マリアさまの話

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聖職者であり画家でもあった
フランジェリコの「受胎告知」です♬
見ているだけで心現れる受胎告知であります。

さてさて...
クリスマスはキリストの誕生を祝うものではありますが
私としてはマリア様お疲れさま~の気持ちが強いです。


だってそもそも
この世に馬小屋で出産する女性がどれほどいるでしょうか?

「イスラエルの王」が生まれるという予言を恐れたヘロデ王は
ベツレヘムで生まれた二歳以下の男の子を皆殺しに!
そうした追手から逃れ逃れて
臨月の体でさまよって
やっと貸してもらえたのがなんと馬小屋(/ω\)
も~ありえないよ~(/ω\)


けれどもマリアの苦悩はこれで終わりません(/ω\)
十字架に貼り付けにされた息子を見舞って
毎日息子の口に水を含ませ
ついに亡くなったその死体を引き取ったのも
母マリアでございます。

こんな過酷な人生を
どのような思いで過ごしてきたのだろうと思うと
胸つまされます。
神に選ばれし女性とは、ただ清いだけではなく
強靭な魂であったと思われます。


聖母マリアについての伝記はなく
その後の生涯についてもほぼ分かっていないのですが
おそらくは他の弟子たちと同じように
聖霊が下って神の力を得て
あらたな使命とともに
そして
何らかの秘密を守りつつ
静かに人生をを終えたのではないでしょうか。


11人の弟子の内
処刑されなかったのはたった一人ですが
マリアも処刑の記録はないようです。
しかしながら、当然生涯命は狙われていたと思いますよ!


ひとりの女性としては悲劇の人生でも
キリストの母として栄光の頂点にいらっしゃる聖母マリア
クリスマスはやはり
「マリア様、お疲れ様でしたぁ~(^O^)/」の想いを込めて
マリア様の栄光を称えたいと思います!


by akikomoriya | 2017-12-18 19:52 | おしゃべり
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