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ようやく立春を迎えて今日2月5日は祖母の命日でした。 洞慶院の梅も いつもは咲き始めている時期なのに今年はまだひとつも咲いてなくて
その代わりに茶室の庭の蝋梅が眩しく光を集めていました。
お墓参りは気持ちが落ち着く。
今でも羽鳥のあたりを歩いていると森谷先生(祖母)に似ていますね、と声をかけられます。
何気ない日々のなかで あ、また導いてもらえた ああ、またおばあちゃんのお蔭で救われた と思うことが多々ある。いつもいつも見ていてくれて本当に有難う・・・
春は黄色から、と言いますが蝋梅の透明な花弁が なんとも香しく
ではでは明日も一日 美しい地球は一人一人の掌の中に!
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