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窪田由佳子さんの御本

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『困難に突き当たった時、
その不安や恐れ、怒りを
自分の中で「腐敗」させ、
汚泥に埋もれる自分に固執するのではなく
心地よい香りを放つ「発酵」に変える力を...
持ちたいと思う。』

・・・先日、この言葉に出会って
号泣号泣・・・
自分の中の何かにぴったりとはまり込んで
癒されたというよりは
何だろう
前を向く力をもらった。


ピアニストの小澤実々子さんのお母さまである
窪田由佳子さんのエッセイ集
「羊の時間」と「シベリア幻想曲」。

常葉大学でピアノのご指導をされ
お嬢様も立派にリアにストに育てられ・・・
と、そこまでしか存じ上げなかったのですが
先日、窪田さんから直接ご著書を頂き
もう
引き込まれるように読ませていただきました。


シベリア抑留からご帰還されたお父様のこと
音楽のこと
留学先での出来事
お生徒さんのこと
生きるということ
今を生きるということ
様々な出会いを
ひとつづつ丁寧に丁寧にされてきたからこその
このエッセイ集


ご興味ある方
ぜひ、ぜひ、ぜひにお読みくださいませ!
小鹿の「SENSENCI」で入手できるのかな?
ぜひぜひ、読んでください!


困難を恐れ
腐敗する自分を疎むのではなく
腐敗を
芳香はなつ発酵に変える力を持つこと
その覚悟さえ決まれば
どんな困難も恐れることはないし
潔く感謝して受け入れることができる。


by akikomoriya | 2018-03-30 21:15 | 平和な世界を求めて
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