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花さそう 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
百人一首には様々な歌があるけれど子どもの頃からなぜか...この歌が一番好き
雪と見まごう花吹雪の中で死を前にした老人が長い人生振り返るような感覚がする
少年は老い易く色は褪せやすい死の際にはこの人生は一瞬だったと思うに違いない最後に残るものは何だろうといつも思う その最後に残るものだけを この雑多な日常の中で日々見失うことなく生きていけたらいいなと思う
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