カテゴリ:おしゃべり( 351 )

STEP BY STEP

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先日お嫁入した「花笑ふ」の小品です。
ちょっと画面切れてますが
実際はメジロ三匹います。
今年は桜の絵をたくさん描いています♬

さてさてお知らせです♬
しずおか信用金庫のHPの「STEP BY STEP」というコーナーで
私の画業について紹介してくださいました。
とても恥ずかしいですが
子どもの頃からの思い出や
仕事と家庭の両立など
あれこれおしゃべりいたしまして
担当の方がとてもとてもきれいな文章に仕上げてくださいました♪
・・・有難い・・・

自分を客観視するよい機会にもなりました。
お時間ある方ぜひのぞいてみてくださいませ♬
HPの下の方の「おすすめコンテンツ」から入れます♬

ではでは明日もまた
笑顔いっぱいのすがすがしい一日をお過ごしくださいませ!


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by akikomoriya | 2018-08-28 22:46 | おしゃべり

花の散る音

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大乗苑、という
今はもうなくなってしまったお宿が
東大寺の近くにあって
ちょうど夜明けの頃目が覚めて
幼い息子の手を引いて
朝のお散歩に出かけたことがあった。


春日大社まで歩いて
長い長い参道を
二人っきりで歩いた。


前も後ろもだあれもいない
朝もや立ち込める砂利の道

途中
「ぽそっ・・・ぽそっ・・・」と
妙な音がして立ち止まった


「何の音???」


よく見ると
参道の脇に植えられている
何か濃い緋色の花が
参道の砂利の上に落ちる音だった。



日本人は花の散る様に風情や美を感じるものだけれど
さすがに散りゆく音を歌った歌にはお目にかかったことがない
花も・・・散るときに音がするんだ・・・



二人しばし言葉もなく
ひっきりなしに音を立てて散りゆく
花の様子を見ていました。



あの花が何だったのか
いまだにわからないのだけど
桃でも梅でも桜でもない
不思議な花だったな・・・

さ、午後も仕事仕事


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by akikomoriya | 2018-04-16 20:57 | おしゃべり

散りゆく桜

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花さそう 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは わが身なりけり

百人一首には様々な歌があるけれど
子どもの頃からなぜか...
この歌が一番好き

雪と見まごう花吹雪の中で
死を前にした老人が
長い人生振り返るような感覚がする

少年は老い易く
色は褪せやすい
死の際にはこの人生は一瞬だったと思うに違いない
最後に残るものは何だろうといつも思う
その
最後に残るものだけを
この雑多な日常の中で
日々見失うことなく
生きていけたらいいなと思う


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by akikomoriya | 2018-04-10 09:16 | おしゃべり

春の野の花

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お空の青が剥がれ落ち
ひらりひらりと舞い降りた

地面にはりついた青たちは
みんなでいっせいにお空を仰ぎ...
びっくり仰天!
「なんて眩しい青だろう!」

それぞれが
あの眩しい青のかけらであったことは
もうすっかり忘れて

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by akikomoriya | 2018-04-10 09:13 | おしゃべり

桜の色

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風もなく穏やかに晴れました。
朝からスケッチ三昧
この時期一年分のスケッチをしないと。
今年は暖かくて恵まれている。

...

ソメイヨシノは好きじゃないなと言いつつも
近くで見るとやっぱり可愛い。

クローンだけあって
みんな同じ顔をしているけれど
日本列島全体を
桜色に染めることには大いに役立っている・・・



桜色
桃色
淡い緋色は
愛の色、やさしさの色、慈悲の色。

日本人の心には
桜の色がよく似合う。

午後からま別の桜を描きに行こう・・・


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by akikomoriya | 2018-03-26 20:20 | おしゃべり

ひっそりと枝垂れ桜


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スケッチブックとカメラだけをもって
いつもは通らない道の
いつもは曲がらない角を曲がる

だ~れもいない秘密の場所...


人の気配もないお寺の門の脇に
ひっそりと大きな枝垂桜

やっぱり山桜が好き
でも枝垂れもいいね
今日、はじめて枝垂を描いてみてもいいなって気分になった。


ひょうたん型の萼が
エドヒガンに似て可愛い・・・

有名な桜は人・人・人で
まず絵が描けない
皆様のお邪魔にもなってしまうしで
とにかく人のいないところの桜を探す。



開花とともに
秘密の場所を次々と巡る
秘密だから
場所は教えられないけど!



ではでは明日もまた
世界中どこにいてもだれにとっても
夢と希望の膨らむ美しい一日でありますように!


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by akikomoriya | 2018-03-24 20:17 | おしゃべり

桃笑う

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花曇りの朝となりました。

私にとっては
愛してやまない『源平しだれ花桃』
探して探して...
やっとみつけたお気に入りの一本を
玄関に植えた。

この花が咲き始めると
・・・幸せってこういうこと・・・・と
しみじみと、思う。

桃は食べてよし、見てよし
そして邪気払いになる。

大正時代に古武術を復活させた合気道は
神話の時代
伊弉諾が黄泉の国から逃げかえる途中に
追っ手を振り払うために
桃の実を投げた
その時の武術だという


また
卑弥呼の都かともいわれる
奈良県桜井市の『纏向遺跡』では
祭祀に使われたとみる桃の種が
な、なんと・・・2000個!
200ではなく、2000個も
出土しております!


もも・・・という言葉の響きもよいな♪

ももが咲いた
ももが咲いた
ももが咲くしあわせ・・・


ではでは今日も一日
世界中どこにいてもだれにとっても
夢と希望の溢れる一日でありますように!


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by akikomoriya | 2018-03-23 20:16 | おしゃべり

大和の春分

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雨の春分でした。

飛鳥の都では今日という日は
三輪山から昇る日が
二上山に沈む

...

ところで
ヨガには様々な行があるけれど
太陽凝視というちょっと奇妙な行がある。
危険なので
あまり不用意にはやってはいけないのだけど
日の出と日没時の太陽を
目を細めて数秒間、凝視するというもの



すべてのエネルギーは
草といい、魚といい肉といい
もとをただせば太陽エネルギーなのだけど
それを
直接眼球を通して体内に取り込むというもの

裸足で土に立ち太陽を凝視することで
眼球から脳にエネルギーが伝わり
食を通さずに生命エネルギーを得るという仕組みらしいが


そんなことは知らずとも
毎日、日本平から沈む夕日を眺めていると
確かに生きるエネルギーを頂いていると思う

古代の人々はきっと
そのような意味も含めて
朝夕の日を
拝んでいたに違いない

いつも春分、秋分の日には
ああ、今日という日は飛鳥の都では
と思いを馳せます



本日の一枚は
日本平から拝む
数日前の夕日

ではでは明日も一日
美しい世界はすべて
私の中に


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by akikomoriya | 2018-03-21 20:04 | おしゃべり

またバテてます

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新月明けの日曜日
いかがお過ごしでしたか?
私は数日前からの自律神経失調症の絶不調と
おまけに風邪が重なりで
とんでもない週末になってしまいました。

...

風邪の症状プラス
血圧の急低下に
瞳孔開きっぱなしの
眼球激痛の
リンパ腺腫れ上がる~ので
とりあえず呼吸するミイラ状態。


しかしながら、こんなことが
数年前までは一年の3分の1くらいあったので
それを思えば何のこれしきであります。

それに今は子ども達もいないので
無理して起きて送迎したり
お弁当作ったりもないからそれだけでも楽になった。

今までは
目が見えなくなってくると
本当に気持ちがふさぎ
昼も夜も続く痛みにどうやったら早く楽になるか
毎度絶望的な気持ちでしたが・・・


でも最近は
目が見えないと「今まで見えてくれて有難う」と
自然に言えるようになった。
呼吸が苦しいと
「今まで呼吸できて有難う」
と前よりは早く気持ちを切り替えられるようになった。

しんどくても
今この瞬間も
光り輝く御手の中にある
何となく
それが感じられるようになって前よりは楽な自分がいます。

明日は絵が描けるように
描けるといいな。
今こうして起きられてそれだけでもよかった。

今年一番の白花タンポポ
大好きな白花タンポポ・・・


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by akikomoriya | 2018-03-19 15:13 | おしゃべり

春の暮方

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せり・なずな・ごぎょう・はこべら、ほとけのざ・すずな・すずしろ
・・・の「なずな」

春の七草っていうけれど
食べたことはなくて

...

そのかわり
葉の付け根を丁寧に引っ張り
すべての葉っぱが垂れ下がったところで
耳元で振ってみると・・・


仕掛けとしては「でんでん太鼓」と同じなんだけど
「プチプチ」「しゃらしゃら」という
ささやかな音がする。

「ぺんぺん草」ともいうけれど
私には
「ペンペン」ではなく
「プチプチ」「しゃらしゃら」が混ざって聞こえるんだけど。


春の暮方は
もやがかかって優しく甘い
少し前まで
あんなに寒かったのにね


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by akikomoriya | 2018-03-14 21:20 | おしゃべり