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アブラナ科のこどもたち♪

春は何色から?って問われて、「梅桃桜のピンク」と答えたら、どうも違うようで、「春は黄色から」って言うらしいです。言われてみればお正月早々我が家の玄関には、黄色い「まんさくの花」が咲いていました。福寿草やさんしゅなど、黄色い花は寒さの中にも花を咲かします。

多分、「秋は風から、春は光から」って言いますから、その光の意味でも「黄色」なんでしょうね。

ところで最近、菜の花の黄色が眩しいんです♪♪♪春はアブラナ科の植物が満載!

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基本の菜の花ね♪
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おっとびっくり白菜に花が咲いているでございます★
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立派なブロッコリ~★ これもほっとくと黄色の花が咲きます♪
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白い花もあるよ♪ぺんぺん草。本名は春の七草の「なずな」です。「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の「なずな」ですね。
昔の人は正月7日に春の七草をお粥に入れて食べたと言いますから…ぺんぺん草って食べれるのかね?

by akikomoriya | 2012-03-13 20:11 | おしゃべり

進化する地球

最近UFOを見る人が増えましたね。お友達の椿園先生も日常的によくUFOを見る人なのですが、話を聞いていてこちらもだんだん驚かなくなってきました。うちの子供が通っている中学校の理科の授業でも「最近福島原発の上空にUFOがよくでる」という話題を理科の先生がされたようで、「UFOは地球を守ってくれているんですかね~」とお話ししてくれたそう。
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世界的なベストセラー「小さな宇宙人アミ」というお話では、地球はまだまだ野蛮な星で、宇宙の進化した星の仲間入りするにはもっともっと意識を変えてゆかなければいけないとのこと。進化した星では、人々は愛に満ち、互いのために生き、それぞれがしっかり神や宇宙と繋がっているから宗教も必要ないし、争いごともない。テレパシーで会話しているから嘘も偽りも存在しない。そして人々はさらる進化のためにみな日々精進しているのだそうです。まさに地上の天国…

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そうはいっても地球人類だってゆっくりではあるけど、少しずつ、少しずつ、大らかに螺旋を描くように進化向上しています。

より偉大な破壊力を求めて作った原子爆弾より、平和の方が尊いという声が、50年前より大きくなっている。私利私欲に走るあまり地球環境を汚染し続けたこの数十年を、多くの人が反省し始めている…。アジアやアフリカを、競うように植民地化してきたかつての列強諸国は、互いに手をつなぎ生きてゆこうと試み始めている…。この100年の近代戦争の傷は深いけど、一方で意識の進歩も大きい。そして今回の津波がさらに大きな意識改革を全世界にもたらしていることは紛れもないことです。
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この頃空を見ることが増えました。
今日もUFOが地球を浄めてくれているかな…って。そして、地球人の私もしっかりしなきゃ…って思います。絵を描くとき、一番大切にしている気持ちです。

by akikomoriya | 2012-03-12 21:13 | おしゃべり

天より雪の

試験も終わり久々に家族でお出かけ。
羽鳥の洞慶院でお墓参りをして丸子へ。
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洞慶院の梅の古木も素敵ですが、我が家のお気に入りは丸子の梅。

それも梅林ではなく、丸子城址へ行く途中の梅の木の畑っていうかなんていうか…。
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は冷たいけど、春なんだね。もう春が来たんだね。
風が吹くごとに花びらが雪のように舞い散り…夢のよう。

2:46、夫が方位磁石を持っていたので、東北地方に向かって家族でお祈り捧げました。
当たり前のことが、有り難い。何事がなくても、いつも、いつまでも、そのことに気付き続けて日々生きていたいです。

津波がひとりひとりの意識を変え、
ひとりひとりの意識が地球の未来を変える。
日々の慎ましい祈りが、大難を小難にし
古今東西の予言をはずす原動力となる。
ひとりひとりの意識のありようが
東北に運気をもたらし
地球を未だかつて誰も見なかった
新しい世界へと導いてゆくよ。

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by akikomoriya | 2012-03-12 00:07 | おしゃべり

西行と桜

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以前もお知らせした、今月24日からはじまる「椿の里」での展示会のお知らせです♪今回小林椿園先生との初の2人展となります♪

「西行と桜」  ~書画の楽しみ屏風展~

3月24日(土)~4月8日(日) 10:00am~5:00pm  椿の里「ギャラリーKISUI」

椿の里内にある古民家のお食事処をお借りし、小さな屏風を5点と掛け軸などを展示販売致します。
これから毎年テーマを決めてこの小さな屏風展を続けてゆきたいと思っています。椿もちょうど見頃、是非お出かけください♪

西行というと、以前このブログでも話題にしました「願わくは 花の下にて春死なん その如月の望月の頃」が有名ですが、今回はそれ以外にも、小林椿園先生の書による素敵な西行の歌が出ます。私自身、「こんな歌もあったんだ~」と改めて発見することもあり、準備しながら楽しくって仕方がないのです。

絵の方は当然「山桜」のみです。江戸時代にクローンとして作られた改良種の「染井吉野」は平安時代にはありませんから。扇面や和紙に描いた俳画風ものもあり、今回の展示はとにかく準備していて楽しいです。

ところで今NHK大河ドラマで「平清盛」、いいですね~いいですね~☆☆☆視聴率が云々と聞きますが、私としては小学校2年生の時から見続けてきて、映像的には自己内最高評価でございます♪内容的には、平将門を主人公にした「風と雲と虹と」が今まで一位だったのですが、これと同じくらいはまっています。

西行は今、藤木直人の演じる北面の武士、「佐藤義清」として出ております。そろそろ出家でしょうね。藤木直人の出家姿興味深いです♪実際西行の出家の理由ははっきり分かっていなくて、ドラマの内容もあくまで推測の域なのですが、今回は璋子とのやり取りがきっかけになるようですね。

この時代のことはとにかく記述も残っていないことが多く、ドラマも推測と史実が折り重なっていますが、清盛が白河法王の落とし胤という説は、ほぼ事実でしょう。京都に白河法王の側室であり清盛の生母あるいは養母とされる「祇園女御」のゆかりの寺、「祇園寺」がありますが、これは811年の空白の歳月を経て平成8年に再建されてたものです。

長い長い間、平家は「おごれる平家」と言われ続け、「負け組」の象徴のように扱われてきましたが、退廃した貴族社会から政権を奪い、力強く新しい世を夢見て突進し続けた平家のパワーを、私は尊敬しています。

西行は「平家」とも「鎌倉」とも顔が通じる不思議な存在でありながら、その詳細は謎!という人物。落ちてゆく貴族社会と、源平の盛衰を見届けた西行が、何を桜に託し、何を求めていたのか…桜の季節がくる度に、それを思います。

少しでも西行の気持ちに近づける「西行と桜」展であるように、あと少し準備を進めてみます。乞うご期待♪

by akikomoriya | 2012-03-10 23:09 | 日本画

運がつく♪ ②

今日は親しくしているお友達二人と「椿坂」でランチをしました♪ 隠れ家的な和風フレンチと素敵な佇まいにすっかりご機嫌♪おしゃべりにも花が咲いて、久々たくさん笑いました。

先日もブログに書いた私の左手の大やけどですが、お友達がそれを見て、二人とも「それは厄払いだったね~これであとはいいことばっかりよ!」と言ってくれて、なんだか嬉しくなりました。お誕生日の朝にこんな大やけどを…しかもその前夜には階段でこけて右太ももにリンゴ大の大アザは出来るし…ほんと災難なお誕生日だったのですが、それを災いとは見なさず、「厄払い」とする明るい考え方…やっぱりいいなと思いました。そういう考え方をする人たちだから、気が合うんだな~とも思いました。よい友を持てて幸せです。

昨日もSBS学苑の講座がありましたが、お生徒の一人が、「先生、ご先祖様や神様は、本当に守ってくれてくれているのですよね。災難と思えることも、実は大難が小難になっているのですよね。私はそれを身をもって体験しました。」と話してくれた方がいました。


どんな困難も「大難を小難にしていただいた」ととらえる考え方って、とても素敵です。そしてとても日本的な発想です。いつも守られている、という前提があってこその発想です。

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世の中には運のいい人と言われる人がいますが、私の周りにいる「運のいい人」は必ずといっていいほど、どんな困難に対しても「大難を小難にしていただいた」とする傾向があります。学校や授業では決して教わることではないけれど、これって生きてゆく上で、実は本当に大切なことなんだなってしみじみ思います♪

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昨日に引き続き、「運」をまき散らしていた子犬だった頃のマリアちゃん★
by akikomoriya | 2012-03-08 22:47 | おしゃべり

運がつく♪

春の嵐に始まった公立高校入試でしたが、一日目も午後から晴れ上がり、二日目の今日も暖かな一日でした。やっと春が来た…と思える昨日今日でした。

我が家の受験生も、昨日の学科試験の答案はとりあえず全部埋めれたようで、今日の面接も清々しい笑顔で帰宅してくれました。とにかく無事に試験を終えられたことが心から有り難いです。「受験生」の札がこれでやっと取れるね、お疲れ様…。

ところで、昨日は学科試験の最中、こちらもおちつかず、床の間で成功を祈ってみたり、何とはなしに外を眺めたりして過ごしていたのですが、ふと気付くと、試験会場の方角に向いている窓に、大きな鳥の糞がべったりはりついていてびっくり!今日は今日で、愛犬ボーダーコリーの「マリアちゃん」が床にうウンチを落としていたらしく、リビングにいた三人全員がスリッパで踏みまくってしまい、部屋中凄いことに…。おしりの回りの毛をカットしていなかったために、ウンチが毛に引っかかっていたのですね…。ふまれたウンチは無垢板のフローリングにみごとに練り込まれて、臭いもすっかり無垢板に吸収されたようです…。当分お客様はお呼びできません…

でも、「ここぞ!」と言うときに、ウンチがついていることは「運がつく」といって縁起がいいそうで、そういえば一昨年の銀座の個展の際も、子犬だったマリアのウンチを一日中拭きながら、個展の準備をしていた記憶が…。それで、個展の方はお陰様で大成功でした。

というわけで、これはきっと試験の結果も大成功ということだよ、と明るい気持ちで三人でウンチを拭きました。

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我が家に「幸運」をもたらす女神、ボーダーコリーの「マリアちゃん」です♪
by akikomoriya | 2012-03-07 20:59 | おしゃべり

人形の思い出 ③

高校入試もあと二日後とせまり…なんとなく落ち着かない気持ちで気晴らしにブログの更新をしております♪

昨日、幼い日の私が汚してしまった三人官女のお顔を見ていて、ふと、このお人形も長い間、私の身代わりになってくれていたのかもしれないなぁ~と思いました。

というのは、昨日のブログに書いたとおり、私のせいでお人形の左の顎がはげてしまったのですが、そのあと私自身も左の顎が「顎関節症」で一時期は口も開けられないほど悪化してしまった事があったのです。多分ストレスからくる骨格のゆがみが原因だったのでしょう。その後ゆがみは全身に広がり、左の目、左の肩、左の腰、左の膝、左のくるぶし…と次々発症しほとんどどれも完治しないまま成人になりました。でも、もしお人形がいなかったら、私の体調はもっともっと悪かったかもしれません。なかなかすっきりしないながらも致命的な大病はせずに今日まで来ることが出来ました。

高校生になってからは、虐めのお陰でほとんど神経症のような状態でしたが、それでもなんとか持ち直し、希望の大学に合格することが出来ました。その後も治らないはずの病気が奇跡的に治ったり、無謀な夢と思われることも、いくつも成就することが出来、周りからは「強運の人」のように言われ、本当に有り難いことです。辛いことしんどいことは常にあるものの、思えば綱渡りのような人生を、それでもちゃんと渡りながら今日に至ることが出来ていることに、改めて有り難さを感じます。渦の中にいるときは一人で生きているように感じるけれど、ふと振り返ってみれば、見えない様々な存在に守られながら、そしてきっと人形にも守られながら生きてきたのかなと思います。

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神社では半年に一度「大祓え」がありますが、その際に、白い紙で出来た「ひとがた」に自分の名前を書き、その「ひとがた」で全身を拭い、最後に息を吹きかけ、心身の罪汚れを「ひとがた」に移して、それを浄めてもらいます。まさに日本独自の文化で、これが日本の「人形」の原点です。
どんな人でも生まれながらにして背負っている様々な荷物、長い輪廻転生の間に蓄積された業や因縁、祓い清められ消えてゆくべき様々な姿があります。人形やひとがたなど、身の回りにあるモノを通し、神様がちゃんと浄めてくださり、あるいは荷物を分け合って負ってくれているのだと、しみじみ有り難く思います。ただの「モノ」と思われがちな人形も、大切な神様のお使いなのですね♪
by akikomoriya | 2012-03-04 02:34 | おしゃべり

人形の思い出 ②

今日はひな祭りで、簡単なちらし寿司と潮汁でお祝いをしました♪

二世帯で暮らしているので、私にとっては階段を下れば実家なわけで、そこには40年前に母が購入してくれた雛飾りが飾ってあります。小ぶりですが、お内裏様、お雛様、三人官女、五人囃子、右大臣左大臣、泣き上戸、怒り上戸、笑い上戸、の揃った雛壇です。
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雛飾りの中には母が子供の頃飾っていた古い雛具も一緒に飾ってあり、白酒を入れる徳利と高台の菓子皿、雛飾り用のままごとセット?と、ここには写っていませんがふる~いぼんぼりもあり、これらは昭和初期の雛具です。
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ある日の思い出…お雛様が大好きだった私は、その日もひとりで雛段の前に座って人形や品具をいじって遊んでいました。
一番のお気に入りは、三人官女の真ん中の人形でした。最上段にいらっしゃるお雛様も素敵なのですが、幼い私の手に届くところに座っている、三人官女の、さらにその中でも一番年下と思われる真ん中に座っている官女の、その優しいお顔が好きでした。

その日の私は何を考えたか、お人形にお水を飲ませてあげようと思いました。それで、古いままごとセットの牡丹色の器にお水を入れて、三人官女の真ん中のお人形の口元にあてがうと…一瞬にして人形の口紅が溶けて器の水面に赤い色が広がり…お人形の白いお顔の口元が赤く汚れてしまったのです。

お上品な口元は、まるでお行儀の悪い女の子がお口の周りを汚して食べた後のようになってしまい、あわてて拭いたのですが、雛人形のお顔は、胡粉で塗られた繊細なお顔ですから、今度は顎のあたりの光沢がはげてしまい…とんでもないことになってしまいました。恐る恐る母に申し出ると、かなりひどく叱られました。
「こんなお顔にしちゃって、夜に化けて出るよ!」と。
一番気に入っていた三人官女の真ん中のお人形がこんなことになってしまい…夜に雛飾りを見ると、暗闇の中、ぼんぼりの薄明かりに照らされ、何とも奇妙な気持ちになりました。

そうしてお雛様というものは、リカちゃん人形のように、濡れても擦っても構わない人形ではないのだと言うことを、幼い私は思い知ったのでした。
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三人官女の真ん中のお人形は、その後慎重にお顔を拭き取ってもらい、、幸い赤く染まった口の周りは綺麗になったものの、やはり他のお人形より口紅が薄くなり、顎のはげた部分もそのまま。でも私にとっては一番大切なお人形なのです。
by akikomoriya | 2012-03-03 20:19 | おしゃべり

人形の思い出

ついに3月がやってきました♪昨日の続きの今日なのに、「3月になった」、というだけで、まだまだ寒いのに「本当に春になったんだ~」と思えてしまうから不思議です。

あさって3日は上巳の節句、お雛様ですが、我が家のお雛様はちょっと都合で今年はピアノの上に飾りました。
娘のためにかなりこだわって選んだ木目込み人形で、着物の袷は、実は特注なんです!
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皇室では女の子が生まれると、お人形をふたつ持たせると聞いたことがあります。人形は「ひとがた」であり、所有する人の身代わりになってくれます。女性に生まれてくると言うことは、身代わりを二人添えなければいけないほど、困難が多いということらしいです。

思えばこのお雛様も不思議なことがありました。

娘の歯の矯正治療を始める前後、お雛様の口紅が取れてしまったことがありました。身代わりで痛みを分け合ってくれたのかね~なんて話していたのですが、そのうちに頭痛に悩まされるようになると、お雛様の顔にカビが生えていたり…。どちらの時もお雛様は購入した工房で治していただき、娘の方も幸い歯も頭痛もそれぞれ順調に治療が進んでいるのですが、時期がぴったり重なりびっくり!

人形はやっぱり「ひとがた」だな~と思いました♪

この先もどうぞ大切な娘をまもってください♪♪♪

by akikomoriya | 2012-03-01 22:25 | おしゃべり