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県立美術館ワークショップ

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http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/31
静岡県立美術館で行われている
「美しき庭園画の世界」ワークショップです。
今日明日の二日間で巻物の制作無事に終了いたしました。


美術館の展示は池大雅や谷文晁ををメインとした庭園画
大名屋敷、上、中、下それぞれに庭園があり
江戸の町には千を超える庭園があったようです。
これにはびっくり!
大名らは、それらを巻物などの絵にして自慢していたらしい。

ワークショップの方は
県立美術館の周りの風景を庭園に見立てて
水墨の技法も学びながら
巻物に仕立てます。

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池大雅の大作も、なかなか素晴らしかったです。
こういう作品には
笑顔でへそ出しの酔っぱらいのおっちゃんが付き物ですが
とりあえず、へそは出ていないようですね!

私は呑んでも呑まなくてもほぼ変わらず
お酒なくても日頃から
しゃべれる笑える泣ける
ついでに失言多し、なので
お酒はお付き合いの時しか飲まないのであります。
呑んでご機嫌になるというのが羨ましい。

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谷文晁の富士山が個人的には気に入りました。
素晴らしい・・・

招待券たくさんあります。
ご希望の方ご連絡くださいませ!

最後にお生徒さんのお作品(下書きですが)

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お上手です!


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by akikomoriya | 2017-10-29 19:56 | 日本画

浜岡カントリー 記念講演会

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今日は浜岡での記念講演会
台風接近の風雨にもかかわらず
本当にたくさんの方々においでいただき
心から心から感謝申し上げます。


お越しくださった方々ご無事でご自宅まで到着されましたでしょうか?
台風も少しだけ静岡への接近を待ってくれて
今日は思うほどの暴風雨でもなく
新幹線も通常通り動いでくれました。
風の神様、雨の神様
竜神様に心より感謝申し上げますm(__)m

20年、30年のお付き合いの方々
懐かしいお顔
お知り合いになったばかりなのに旧知の様に親しくなった方
新聞記事を見て遠方より駆けつけてくださった方
日本画教室のお生徒の皆さん
県外からのお客様
皆様のお顔を見て
胸がいっぱいになりました。

あらためて本当にたくさんの方々に
今日まで支えられご理解いただき
ここに至るのだと
何度も涙が出そうになりました。

本日のお題は
新聞に連載している「ジャポニスムふたたび」から
「和」というものにつて焦点を当て
聖徳太子が実践した強気で不思議な「和」の術について
そしてこれまた不思議な「縄文の和術」
さらに「言霊の力」を中心にお話させていただきました。
かなり掘り下げた内容だったと思います。

色々とご指導いただいていた常葉大学の砂子先生もいらしてくださり
面白いとお褒めの言葉を頂けて
自分の方向は間違っていなかったとホッと胸をなでおろしました。

講演の内容を
また少しずつでもFBを通してお伝えしていこうと思います。

ではでは明日も一日
美しい世界は
ひとり一人の掌の中に!


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by akikomoriya | 2017-10-22 20:16 | ジャポニスムふたたび

22日記念講演会「ジャポニスムふたたび~日本文化の可能性と和の志」

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久々熱が出まして
今日は一日仕事をお休み頂きました。
一日爆睡して
お陰様で熱も下がりました。

急に自習にしてしまって...
主任のちえちゃん、生徒たち、ほんとごめんなさいm(__)m

それと
22日の講演会の準備もおおよそ整いまして
ホッとしておりますが
大事なことを
ひとつお伝えし忘れておりました!

22日おいでくださる皆さま
明日明後日の内に
どうぞ期日前投票をお願いいたします。

ここのところ選挙というと
どうしても真の争点が
目くらましされてしまって
キツネに包まれたような印象がありますが
私はあくまで憲法を第一の争点と考えて
投票してまいります。

世界がガタガタ揺れるときこそ
日本人しっかりしないと!

22日は
静岡新聞で連載してきました「ジャポニスムふたたび」から
さらに一歩踏み込んで
日本人が本来持っている摩訶不思議な力
日本人の和の力
そんなことを切り口に
お話させていただきます。

最初設定していた定員がいっぱいになり
枠を広げましたので
ランチなしの枠もあります。
ご興味のなる方ぜひおいでくださいませ♬
0537-86-2025

今日の画像は
幼稚園の卒園の時に頂いた聖画です。
私の一生の宝物でございますm(__)m
ではでは
明日も一日
美しい地球は
ひとり一人の掌の中に!


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by akikomoriya | 2017-10-20 09:21 | ジャポニスムふたたび

ジャポニスムふたたび 

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10月16日 静岡新聞朝刊です♬
ジャポニスムふたたび

      

風景画をめぐる異文化交流     日本画家 森谷明子

 

 モネ、マネ、ルノワール、ゴッホ、ホイッスラー、ロートレック・・・19世紀の巨匠達に与えた日本の影響はあまりに大きい。特に珍重されたのは北斎の「富嶽三十六景」や、広重の「東海道五十三次」など浮世絵の風景画であった。

しかしその北斎や広重が、実はすでに西洋絵画の技法を学んでいた、という事実はあまり知られていない。彼らは蘭学の資料として国内に持ち込まれていた西洋絵画を熱心に研究し、「遠近法」を学んでいたのである。鎖国下といえど、異文化の交流はしたたかに為されていたのである。

西洋の遠近法の習得によって表現が拡大し、浮世絵の風景画はそれ以前のものとは比べものにならないくらい作品としての完成度を上げた。奥行きをもって雄大に広がる画面や、遥か彼方にある遠景の富士山と手前にある日常品などの近景を対比させるなど、ユニークな構成も生まれる。それはまさに西洋の合理性と日本の情緒や遊び心が見事に融合した瞬間であった。こうして生まれた大胆な画面構成を誇る北斎や広重らの風景描写は、開国後西洋に渡り、ジャポニスムとなって印象派をはじめとする西洋画壇に多大な影響を与えた。

さて、西洋と日本の風景画の交流は、そこでは終わらなかった。印象派が謳歌するパリに、今度は黒田清輝など油彩画の習得を志す明治の画学生らが渡り、彼らが体得した印象派の技法は我が国における油彩画の礎となる。

与え、与えられしながら世界の芸術文化は膨らんでゆく。こうした異文化交流が豊かに繰り返されていくのも、国家間の平和と友好があってこその賜物なのである。浮世絵の名を世界に知らしめたパリ万博から150年。この先の150年も、そしてその先も、日本と世界は穏やかに文化交流を重ねていけたらと願っている。


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by akikomoriya | 2017-10-17 20:59 | ジャポニスムふたたび

浜岡カントリー記念講演会のお知らせ

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22日日曜日に
屏風展をしております浜岡カントリーで
「ジャポニスムふたたび~日本文化の可能性と和の志」
と題した記念講演会があります。

...

洋食ランチ付きで3800円ですが
こちらはすでに定員に達しており
今、枠を広げて和食の方のご準備を進めています。
また講演のみの1000円の枠もございます。

要予約0537-86-2025

混迷する現代にあって
日本文化のもつ意味や「和」の在り方など
静岡新聞に連載中の「ジャポニスムふたたび」から
さらに踏み込んだお話をするつもりです。
後半は私が日本文化を通して全世界に発信していきたいと思っている
活動についてご紹介いたします。
皆様とご一緒に
今、日本人としてひとりひとりにできることを
考えていけたら幸いです。

もっと見る

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by akikomoriya | 2017-10-16 23:16 | ジャポニスムふたたび

静岡県立美術館 実技講座

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静岡県立美術館 ワークショップのお知らせです。水墨の技法を学びながら巻物に絵を描きます♬
講師は私、森谷明子です。

実技講座・日本画
巻物に描く 秋の庭園画...
江戸時代の庭園画には、当時の社寺や文人の居宅の庭園、そして中国の憧れの庭園が描かれています。その中には、当時の画家が自ら庭園に足を運び、心を動かされた風景が一つの巻物におさめられているものもあります。今回の実技講座では、このような庭園画にならって、豊かな自然に囲まれた静岡県立美術館の周辺を散策し、あなたの心をとらえた景色を巻物に描きます。秋の色づく木々を楽しみながら、あなただけの巻物を描いてみませんか?

開催日 2017年10月28日(土) ~ 2017年10月29日(日)
時間 10:00~16:30
場所 静岡県立美術館 実技室
対象 中学生、高校生、一般
定員 12名
参加費 材料費: 1,000円程度
観覧料: 一般:800円 70歳以上:400円 大学生以下無料
※ 講座内で観覧します
持ち物 ・絵の具や筆(使い慣れている筆があればご持参ください。日本画用の絵の具はご用意があります。アクリル絵の具や水彩絵の具をご使用になりたい方はご持参ください。)
・スケッチブック(A4程度)
・カメラ(携帯電話・デジタルカメラ等、写真撮影ができるもの)
※ 動きやすく、汚れても良い服装でご参加ください。
申し込み お申込み用紙をご記入の上、下記のいずれかの方法でご応募下さい。
(1)FAX (2)郵送 (3)実技室ポストに投函する
先着順です。お申込みをお受けできない場合に限り、電話にてご連絡いたします。
申込み締切 2017年10月21日(土)必着
※ こちらのイベントは2日間連続でご参加ください。
申込み用紙はこちらから(PDF:762KB)

http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/program/detail/94

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by akikomoriya | 2017-10-12 21:33 | 日本画

森谷明子 日本画展

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今日もたくさんのお客様が会場にお足を運んでくださいました。
ちょっと休憩 休憩

懐かしい磐田からのお客様も多く
幼稚園から高校までを過ごした様々な想い出がよぎりました。


先週、浜岡中学校の全校生徒対象の講演があり
自分が絵本を描いたり
奉納絵画を志すようになった原点は
カトリック教会付属幼稚園での思い出だという話をしました。

毎月いただく「こどものせかい」という絵本冊子では
いわさきちひろの絵がリアルタイムで見れたり
巻末には世界の巨匠たちの聖母子像や聖画が載っていました。
今思えばなんて贅沢な絵本でしょう!


何かを伝える媒体として
あまりに美しい絵本というもの
そして
祈りを捧げる形としての聖画というもの

そんなものに憧れつつ
いつか自分もそういうものを描いてみたいと願うようになり
今に至ります。

今日まで支えてくれたたくさんの皆さん
たくさんの出来事
たくさんの目には見えないお導きに
心から心から
感謝申し上げます。



会場の一番奥に
お世話になった聖マリア幼稚園に寄贈した
天使の絵が飾ってあります。
その下に
私が子供時代からずっと大切にしている
絵本冊子「こどものせかい」も展示しました。

ちなみに投稿している絵は
「こどものせかい」の巻末に載っていたもの。
修道士であり画家であった
フラ・アンジェリコの「受胎告知」です♬
祈りつつ描き
描きつつ祈る姿は
洋の東西を問わず
尊いなと思います♬

会場いらした方
一番奥まで
是非ご覧くださいませ♬


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by akikomoriya | 2017-10-09 18:51 | 日本画

浜岡カントリー 森谷明子 日本画展

お陰で無事に搬入飾りつけが終わり
よい感じの空間になりました。

展示室は屏風の部屋
絵本の部屋
浅間神社奉納屏風を中心とした部屋
の三部屋。

全部で屏風が13台。
よくもまあ
こんなに描いたもの…
家族や支えて下さる多くの皆様に
心からの感謝がこみ上げます・・・

懐かしい磐田からのお客様も多く
幼稚園から高校まで過ごした様々な想い出がよぎります。

先週は浜岡中学校での全校生徒を対象としたおはなし会があり
幼稚園時代から今日に至るまでの
さまざまなお話をさせていただきました。

ひとつひとつ
守られ導かれて今日に至ることを
ひとつひとつかみしめ

感謝の気持ちを表すことができますように。
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by akikomoriya | 2017-10-09 16:44 | 日本画